奈良市議会 2022-06-07 06月07日-04号
ビニール袋などに入れて持ち帰っているわけでございます。水分を吸ったパッドは、当然重さもありますし臭いもしますから、神経を使われるのではないかと思います。これをトイレに捨てて帰ることができたら、どんなに気持ちが楽か分かりません。そういった方が処理方法の心配をされず、気軽に外出できるようになればとの思いから、ぜひ汚物入れを男性トイレにも設置していただきたいなと思っております。
ビニール袋などに入れて持ち帰っているわけでございます。水分を吸ったパッドは、当然重さもありますし臭いもしますから、神経を使われるのではないかと思います。これをトイレに捨てて帰ることができたら、どんなに気持ちが楽か分かりません。そういった方が処理方法の心配をされず、気軽に外出できるようになればとの思いから、ぜひ汚物入れを男性トイレにも設置していただきたいなと思っております。
その中で、携帯トイレや、あるいは応急の便袋として活用できますビニール袋、あるいは新聞紙、さらにトイレットペーパー、こういったものをローリングストック方式で備蓄をしていただきますよう啓発させていただいております。 ○副議長(山本憲宥君) 25番大西君。 ◆25番(大西淳文君) 地域防災計画では、市は備蓄及び非常持ち出し品の準備等の普及啓発を図ると書いてございます。
現在、公立の保育所では、基本的には、使用済みのおむつは、ビニール袋で二重に包み、汚れ物専用の袋をご用意いただきまして、保護者に持ち帰りをしていただき、使用の状況等を確認していただいているというのが現状でございます。
また、犬の飼い主のマナーとして、犬の散歩をするときはリードをつなぎ、ふん尿の後始末のためのビニール袋や水を入れたペットボトルを用意することもホームページにおきまして広報しております。
工事についても、水道管をそのまま土の中に埋めるんではなくって、いわゆるビニール袋をかぶせたようにして配管を埋めたりしていますので、それによって土との接触がなくなっていますので、腐食というのは起こりにくいというふうになっていますので、私自身としましては100年もつのかなというふうには今、考えております。
条例の主な具体的内容といたしましては、第3条で「市の責務」、第4条で「市民等の責務」、第5条で「事業者の責務」を定め、第6条で「ポイ捨ての禁止等」を定めており、空き缶・瓶、箱、ペットボトル、たばこの吸い殻、紙くず、ビニール袋など、公共の場所においてみだりにポイ捨てしてはならない内容を規定しております。
このことから、エコバッグを配付するよりもこのようなエコビニール袋を配るべきではないでしょうか。また、今回配付するエコバッグは衛生面に配慮した抗菌作用などを伴ったエコバッグを配付するのでしょうか。答弁、どうぞよろしくお願いいたします。
一昨年はクリーンキャンペーンで使用するビニール袋の規格を大きくされましたので、大きなちり取りを使ってごみを効率よく入れやすくなりました。昨年は1年2回の収集だった家庭用柴木収集を3回にしていただき、次年度からは週2回の可燃ごみと同時収集をしていただけます。また、先月中旬に自治会を通じて大和郡山市家庭ごみの分別と出し方の大変分かりやすい手引を配布されました。市の費用負担は配送料のみと聞きました。
市民の皆様方に対する日常備蓄の啓発でございますが、1週間分をめどにする日常備蓄の中に携帯トイレのほか、代用品としてのビニール袋や新聞紙などを入れるように啓発に努めているところでございます。 奈良市災害時受援計画に基づいて、救援物資の一つとして、簡易トイレや仮設トイレの受援も行うことを考えているところでございます。 ○議長(森田一成君) 22番八尾君。
せっかくレジ袋とかビニール袋とかを減らすというのを市が取り組んでいるのにもかかわらず、かえってごみが増えるんじゃないかと思うんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。
ぜひ、現在推進を行っていただいている市民への透明のビニール袋の徹底を図るとともに、最終的には時期を定め周知徹底期間を設けながら、ごみ袋の完全透明化実施に向けて積極的に進めていただくことを強く要望させていただき、私の一般質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(遊田直秋君) 13番 上田健二君。
アルミ缶でご飯を炊いたり、また、お湯の中にビニール袋を入れてお米を炊いたりとかというような、実際こういうことで使えるんですよというような形を、現実的な訓練ということもまた考えていただければと思うんですが、そのようなことをしていただければありがたいかなと思いますので、そこは要望にしておきます。
それから、10ページの対応一覧の3段目、2)なんですけど、栄養士と協議して判断を行うところに、今回混入していたのは、ビニール袋の混入事件であって、その前に、床材、エポキシ樹脂だったと思うんですけど、そのエポキシ樹脂とかが体に悪いよというような判断ができるのは栄養士だということなんですかね。混入物っていろいろあると思うんですよ。栄養士だけで判断できると。
255 ◯吉波伸治議員 この写真を見ると、混じっていた袋はビニール袋ですね。これは裁断されたような状態で混じっていましたけども。(「あめ」との声あり)あめ袋ね。(「セロファン」との声あり)それは、あめ袋はばらばらの状態で入っていたという。
次に、頻繁に浸水、冠水の起こる原因についてでございますが、多い原因につきましては、短時間の集中豪雨による一時的な冠水及び道路面を流下してくる雨水による宅地内への越流や、土砂やビニール袋などが詰まって水路が閉塞されることによる冠水であります。
また、マップの配付につきましては、ご家族皆様方の目につく場所、いざというとき活用できるようウオールポケット(ポケットつき壁かけ強化ビニール袋)とともに来月4月中には全戸に配付させていただく予定をしております。 なお、本ハザードマップの内容につきましては、今後、市ホームページに掲載する予定であります。
また、市内のスーパー、あるスーパーにおきましては来年からマイバッグ、いわゆる先ほど言われましたようにビニール袋の一部を有料化するという動きも出ております。我々といたしましてはこういう運動を市内全域に広げてまいりたいと、かように思っているわけでございますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。 ○副議長(竹下正志君) はい、堀川君。
竹ほうきが初年度6人当たりで1本、毎回1人当たりごみ袋が1枚、軍手が1双、ごみはさみが1本ということでありますけれども、ごみが少し多かったら、ビニール袋1つでは、全然この掃除が完了しないんですね。残っているやつはそのまま放置しろと、そういうような形になるわけです、1枚しか渡さないということであればですね。
これではビニール袋の二重出しで、環境問題を言うならば、反した行為になるのではという声です。ほかの自治体でも、家にある袋を利用し、ごみ袋にシールを張って出せるといった方法などもありますが、こうした市民の声にどのようにこたえていかれるのかお聞かせください。
散歩に出るときビニール袋などを持参し、ふんをきれいにふき取り必ず持ち帰る、これが最低限のマナーでございます。本市といたしましても、機会あるごとにチラシの配布、あるいは啓発用の看板を設置するなど、飼い主へのルール、マナーの向上を呼びかけてまいりました。しかし、残念ながら一部の人たちのためにふん害に対する苦情は後を絶たないところでございます。